ブログ
2025年 3月 1日 関口担任助手のブログを読んで
担任助手の桑原です。
昨日の関口さんのブログ、とても心を動かされました。
私自身、いつも関口さんの絵を見るたびにその「センス」に感嘆していました。
しかし関口さんのブログを読み、私が「センス」だと思っていたものは
20年の人生で描いたきた無数の絵の経験の結晶
に他ならないと気が付きました。
今の時期、全ての合格発表を終えた受験生と最後の面談をすることになります。
もちろん、自分なりに満足いく結果を残せた生徒もいれば悔し涙を浮かべる生徒もいます。
改めて今年の受験生、そして去年の生徒たちを想い、関口さんの言葉を噛み締めます。
去年も今年もみんな、間違いなく努力していました。
中には、部活と両立しながら逆転合格を目指す生徒もいました。
その分、限られた時間で驚くほどの集中力を発揮して毎日開館から閉館まで猛勉強していたのをよく覚えています。
結果として、最後の面談では残念ながら多くの涙を見ました。
去年。校舎に入って私を見るなり大粒の涙をこぼした生徒がいました。
彼女も、熱心な部活生でありながら私と同じ大学への逆転合格を目指し大変努力し、実際1月の共通テストでは9割を取るほどに成長していました。
あんなに努力していたのに合格できないなんて!!
第一志望合格も充分可能な実力が付いてきたと思っていただけに、
1年間指導した私も本当に悔しい気持ちとなりました。
改めて、努力ってなんだろうと思います。
でも一つ言えるのは、悔しくなるほど努力した経験は間違いなく将来の糧になるということ。
確かに、面談に来て最初はみんな悔しさを滲ませます。
けれど、改めて1年間を振り返って全力で努力してきたその経験を思い返すことで、自身の成長に気付きます。
実はその去年の卒業生が、1年ぶりに会いたいということで連絡をくれました。(人伝でどうにか私の連絡先を入手したようで)
これまでどんな大学生活を送っているのか知る術もなかったので、近況を聞けるのが楽しみです。
次回は青山くんです!