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2020年 5月 21日 ~志望校の決め方~
みなさん、お元気でしょうか。
こんにちは。前髪が行方不明の担任助手、丸尾です。
雨が続いていますね。皆さん雨は好きですか?じめじめするし、嫌いな人もいるかもしれませんね。
でも、そんな雨が私たちに沢山のメリットを届けてくれているのです!少しだけ紹介しますね。
一つ目、雨が落ちる「しとしと」という音には脳波をアルファ波にする効果があり、心が落ち着き、リラックスしたり集中力がアップするそうです!
二つ目、晴れの日のありがたみがわかります!雨が嫌いな人にとってはそんな考え方もあったのか!と思ったのではないでしょうか。
このように視点が変わると、いつも見ていたものも変わってくると思います。
今日はいつもと違う視点から、志望校の決め方についてお話します。
今日の視点は「ともに生きるとはなにか」です。
共に生きるとはどういうことでしょうか。
これは、私の大学授業で頻繁に問われる言葉です。
学校に行けば、消しゴムを貸し借りする友達がいると思います。これは立派な共に生きるです。
障害者が街中で困っているときに手を差し伸べるのも共に生きるです。
みなさんは大学生になったら、または社会にでたら誰とどのようにして共に生きたいですか?
研究を教授と一緒に熱心に取り組みたい、結婚して子供と幸せに暮らしたい。沢山の道があると思います。
その道のために今の自分に足りていないもの、もっと追求したいものを学べるものが大学です!
そうすると、学びたい学問、志望校が見えてくるのではないでしょうか。
少し大きな話になってしまってわけがわかんない!!と思っている人がいるかもしれません。ごめんなさい。
でも、いつもとは違う考えを持てたのではないでしょうか。しっかりと自分の気持ちを見つめて志望校を決定しましょう!
明日は自他共に認めるイケメン、渡辺大翔担任助手です!