ブログ
2022年 7月 22日 ~(;´∀`)~
こんにちは!石井です!
暑いですね
暑さに負けてこんな顔しながらブログ書いてます。
(;´∀`)
暑さに負けず頑張りましょう!
受付に立って皆さんの対応をしていると、自分と同様、暑さに負けているのか
(;´∀`)
こんな顔をしている人や、
うっきうきで夏休みを謳歌しようとしているのか
(^O^)/(^O^)/(^O^)/
こんな感じの人、
文化祭準備に夏休みの宿題、いろんなことに追われているのか、
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
状態の人等、いろんな表情のひとがいるように感じます。
表情からはその人がどのような状況に置かれているのかある程度推測することが出来ます。
気持ちや状況が表情に与える影響は大きいです。
逆に表情が気持ちに与える影響も大きいそうです。
口角を上げると、脳が笑っていると勘違いしてセロトニンが分泌されるそうです。
セロトニンは幸せホルモンと言って分泌されると明るい気持ちになります。
おのおの、「過去問全然点数取れん。」とか
「忙しすぎ。」とか
「暑すぎ。」
とかでブルーな気持ちになるころだと思います。
ぜひそんな時は口角を上げてみてください!!!
きっといいことが起こります!!!
皆さんの夏休みが少しでもあかるいものになるよう、受付から応援しています!
!(^^)!
明日は、井上担任助手です。
お楽しみにー!!
2022年 7月 21日 ~藤原のミュージカルから学ぼう①~
皆様お久しぶりでございます。藤原羽菜です!!
前回のブログでは、メリーポピンズを取り上げましたが、皆さんご覧になって頂けたでしょうか??
お前東進のブログを使って趣味の話ばかりかよと思うかもしれませんが、ミュージカルにはたっくさんの教訓が秘められているのです!!
たまにしか登場しないのでしばしお付き合いください。
さて、今月観劇したのは岸谷五朗演出の「クラウディア」という作品です。
これは岸谷五朗が主催する地球ゴージャスという劇団が反戦三部作の一つとして制作した作品です。
省略して説明すれば、神に愛を禁じられ、戦いに明け暮れる世界で目覚めてしまう愛のお話です。
その禁じられた愛には男女の慕情だけでばく、親子や親友の間での愛など人の持ちうる愛全てが含まれます。
しかし、そんな世界で二つの愛が生まれます。今回は、そのうちの一つであるヒコゾウとオリエの愛について語っていきたいです。
オリエは戦いの中でヒコゾウを愛していることに気づき、愛という感情を知ります。しかし、ヒコゾウがオリエからの愛に気づき、オリエへの愛を自覚するのは、彼女に身を挺して刃から守られ、最後の時に「愛している」と言われたときです。その後彼は激昂し、彼女の仇と刺し違えて死んでいきました。
この話から、私たちは何を感じることが出来るでしょうか?
私は、「愛されていること」に気づく大切さだと思います。
私たちは、愛することは簡単にできます。しかし、愛されていることに気づくことは、愛することよりも難しいと思います。
しかし、私たちは愛されずに生きることはできないのです。
私も皆さんも、親に愛され、友に愛され、身の回りの色んな人に愛されて生きています。
東進に通う事だって親からの愛がなければ、不可能です。講座取得には多額のお金がかかります。皆さんのご両親は、みんなを愛し、将来を幸せに生きる事を願ってくれているからこそ、多くの投資をしてくれているのです。
勉強をしろと怒られて、親に不満を抱えている人もいるかもしれません。私も、部屋を片付けろとたびたび怒られてイラっとしてしまうことがあります(笑)
でも、私たちは愛されていることを忘れずに過ごしましょう。周りの人の助けがなければ私たちは何もできません。
今日は家に帰ったら、いつもありがとうと言ってみましょう。
周りへの感謝を忘れずに、残り半年頑張ろう!
2022年 7月 20日 ~とりあえず~
皆さんこんにちは、
四年の秋元です。
一昨日、かなり久しぶりに大学で教場試験(学校の教室で試験)を受けてきました。
今はもうオンラインが主流になってしまっています。
自分が大学に入ったときは誰がこんなことを想像したでしょうか、、
オンラインだと周りの学生は愚か、先生の顔すら見えなかったりするので、
実際お会いしてみると意外に体格が良かったり、小柄だったり、、
ある意味そんな楽しみ方もあるのかもしれないですね笑
さて、そんな本日のテーマは「とりあえず」です。
特に受験生の皆さんは、残っている授業の受講、共通テストの演習、二次私大の過去問演習、やることを考えるだけでパンクしそうですね。
特にこれから夏休みに入ると時間ができて、この勉強法でいいのかとか色々考える時間も多くなると思います。
これはあくまで個人的な意見ですが、
自何を勉強しようかと思案することはいいけど、考えることに時間を費やしすぎるのはあまり良くないかなと思います。
受験勉強にやりすぎはないし、やって足ることなんてないんですよね。
だから、正しいか分からなくてもとりあえず、過去問一年分解いてみるかとか、
この科目の勉強やるかって感じで机に向かったりペンを動かしてみることも
大事なんじゃないかなって思います。
ちなみに自分が大学生のときは、
少しでも考える時間を減らしたかったので、毎日のtodoリストをメモに書いて、とにかくそれをこなしてました。
ポイントはその日の分だけのMaxの量を書くこと。
次の日の分とかを書いてしまうと、二日のうちどっちかでやればいいかって後回しにしてしまうので。
もっと詳細に言えば、過去問なら解く教科、年度、制限時間まで決めてやってましたね。
今の皆さんには、週間予定シートや過去問の予定シートがあります。
まずはそれに沿ってとりあえずやってみる、それでいいんじゃないですかね。
その時点でその勉強が正しいかなんて、誰もわかりません。
ただ、受験でいい結果を残したらそれが後から正しかったと分かるんです。
きっと担任助手の皆さんでそうやって勉強してきたはず、
皆さんにはぜひ一分一秒無駄にしない夏休みを過ごしてほしいです。
陰ながら応援してます。
ではでは、どんどん気温も暑くなって、またコロナウイルスの感染が再拡大してきたり、
色々大変な状況が続きますが、皆さんもお身体には気をつけてくださいね。
明日の登校は藤原担任助手です!
お楽しみに!
2022年 7月 19日 ~オススメの講座紹介⑪~
こんにちは、杉山です。
3連休も終わり夏休みが
だいぶ近づいてきた感じがありますね。
受験生にとって夏休みは勝負の時期。
東進は明日から8時から開館します!
朝から勉強を始め最大限勉強出来るよう頑張りましょう!
さて、ここからは第11回目のオススメの講座紹介
ということでぼくが紹介する講座は
松田聡平先生の受験数学1A2Bです!
数学の講座、先生にはどのかたにもお世話になりましたが
まだ紹介されていなかったので
松田先生を紹介しようと思います!
松田先生は数学の問題を目にした瞬間の
頭の使い方を教えてくれます。
応用問題を目にすると最初に
何をしてあげればいいか分からず
手が出せない時があると思います。
このような時に
問題文から何を考えられ、
何をすればいいかというアプローチを教えてくれます!
これは参考書の答えなど見ても「そんなの思いつくはずないだろ!」
という悩みへの答えになっているので
同様の悩みを抱えていた方必見です。
また一橋大学の過去問解説も
ここ5年程行ってくださっており大変わかりやすいので、
過去問を取っている人はぜひ解説授業も見てみて下さい!
本日のブログはここまで。
またコロナも感染広がってますので
体調にはお気を付け下さい。
明日の担当は担任助手の大先輩、秋元さんです。
2022年 7月 17日 ~オススメの講座紹介⑩~
小さいころ好きな子守歌はきらきら星でした。
どうも東京農工大の星、担任助手の三澤です。
タイトルにもある通り、今日はオススメの講座を紹介します。
私がオススメする講座はずばり、志望校別単元ジャンル別演習です!
この講座は、その人の東進での学習の記録や、志望校などをAIが分析して、その人にあった二次私大や共通テストの過去問・類題を提供する科目です。
私の合格体験記にも書いたのですが、この講座の良いところは「採点・添削」、「できるようになるまでやる」ということが徹底されている点です。
↓↓私の合格体験記が見たい方はこちらへ↓↓
(先ほど確認したらバグがあったのか語法が間違っている箇所がいくつかありました。)
まず「採点・添削」について
私の受験の経験からすると、受験勉強をする際、二次私大の典型問題を解くということは非常に大事です。
そしてそれらの問題は難関大になるほど「記述式」である場合が多いのですが、記述式の問題を自分で解いて、採点をするというのはなかなか難しい作業だと思います。
しかし、単元ジャンルではその記述式の問題を知識のある採点者が採点、問題によっては添削コメントを付けて、数日で返却してくれるので、とても役に立ちます。
ちなみに私はこの制度を二次試験のギリギリ前まで使用して、典型問題をたくさん解けるようにしていました。
次に、「できるようになるまでやる」ことについて
これは東進の他のコンテンツにも言えることですが、単元ジャンルでは、東進が問題ごとに合格点を設定して、その合格点に達しなければクリアにならないようになっているので、その人が本当にその問題を解けるようになるまで演習することになります。
このように、志望校別単元ジャンル別演習は演習方式が素晴らしいので、難関大を目指す人に非常に有益でオススメできるものです。
次回は、農工大の学食サラダのポテトサラダがマカロニサラダになって喜んでいた松本担任助手です。