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2019年 1月 14日 ~いつも通り~

こんにちは!担任助手の吉田です

センター1週間前を切ったということで、ブログの内容も入試関係になってきましたね。

私の大学受験は5年前になりますが、、、当時のことを思い出して

私なりに直前期に気を付けていたことについて話します。

 

それは、、、いつも通り過ごすこと。

例えば、入試前日だからカツ丼をたべる!とか

ぎりぎりまで勉強して夜更かしする!とか

まだ足りない気がして新しい参考書に手を出す!など。

カツ丼を食べるのは構わないのですが、ここで言いたいのは

入試前日・直前だからといって特別なことはしない

ということです。

直前期は受験生が一番伸びる時期なので、この時期の過ごし方は非常に大事です。

入試は朝早いので、今のうちから早寝早起きの習慣をつけて

それを当たり前にしてください。

勉強は、今まで自分が使ってきた参考書や過去問のみです。

今更新しいことをやっても得点源としては期待できません。

いつも通り、いつもの参考書で当日も最終確認。

これが一番落ち着くと思います。

とても簡単なことなので、参考にしてみてくださいね。

 

明日の更新は浅井担任助手です。お楽しみに~

2019年 1月 11日 ~なんか難化~

 

こんにちは

担任助手の船渡です。

 

そろそろセンター試験ですね!

みなさんのここまでの努力の成果を発揮する最初の機会です。

なんだか武者震いしてきませんか?

震えてない人は震えましょう!

 

ということで

毎年毎年センター後に受験生が言う

本人たちは「予想外」と思ったことを発表します

 

「難化」です。

センターの後はみんな二言目には

「〇〇が難化してできなかった。なんで今年だけ」

みたいなことを言い出します。

余りに難しいと試験中パニックになる人もいるそうです

いつかの数IIBの難化は多くの受験生を泣かせたと聞きました。

 

けど、果たして難化は本当にメンタルを壊すほどのイベントなのでしょうか

もちろん気が張っている受験生にとって予想外の出来事は動揺せざるをえないでしょうが

難化なんて毎年あってもおかしくないことではありませんか?

 

受験生には、二つのイメージをもって欲しいと思ってます。

一つは冷静にいつも通り解くことができるイメージ

もう一つは「難化」した時、あるいは自分の調子が悪いと感じたときのイメージです。

上手くいくイメージだけ持って挑むと

いざ難化に直面したり、不調を感じたりした時に

本番ということもあってパニックに陥りやすいです。

メンタル的に準備をしておきましょう。

 

それから

難化したということは

当たり前ですが、他の人も難しいと感じています

 

と言われても

周りを見ると集中して取り組んでいるので

何も感じていないんではないかと錯覚しがちですが

これは忘れないようにしましょう。

 

ちゃんと勉強してきたのであれば

あなたが難しいと感じる問題は他の人にとっても難しいにきまってます。

考えるのに時間がかかりそうであれば後回しにするのもいいと思います。

 

当日のメンタル管理

意外と重要なので気を付けてください!

 

明日の更新は佐久間担任助手です。

 

 

2019年 1月 10日 ~自ら選んで進む道~

新年初登場の山直です!

そろそろ就活の、キラッキラ大学3年生昨日の投稿)

という紹介を頂いて、

就活不安だし、憂鬱だなあと思う反面、

就活も自分らしく、楽しんでやっていきたいな~と思いました!

そしたらキラッキラな就活生になれるような気がします!?(笑)

 

ということで、今日は就活とも少し重なるので、

進路の選択についてお話したいと思います。

低学年の皆さんは志望校選びの、

受験生の皆さんは受験校、進学校選びの

参考にしてもらえたらと思います!

 

突然ですが、

「あなたがこの学校を選んだ理由は?」

「あなたがこの学部を選んだ理由は?」

「大学で、また将来なにがやりたくて進学したのか?」

これらは就活の面接などでたまに聞かれる内容だそうです。

 

そんなの決めて選んでないな、、、

なんとなく、、、

 

と答える人も多いのではないでしょうか。

 

これをしっかり考える重要性について気づいたのは、

実は大学入ってからですね~

 

というのも

学部によって学ぶ内容が全く違うこと

大学によって特色があって経験できることが異なること

というのを大学生活で痛感したからです。

 

中には大学でやりたいことが全然できないといっている高校の友人もいました、、、

 

これらを踏まえると

自分が選んだ進路先で充実した日々が送れるように、

選ぶ前にその理由を考えることって結構大事だなと思います!

 

理由を付けて進路を選ぶためには、

『自分のこと』と『大学のこと』両方を良く知らないと難しいと思うんです。

自分はこんな人間で、こういうことに興味があって、大学ではこんなことがしてみたい

この大学はこんな特色があって、この学部ではこんなことが学べて、将来こんなことができそう

 

あ、マッチした!!!

そんな進路を選んでほしいです。

 

選んだあとは、

その進路を選んだことを後悔するんじゃなくて

後悔しない選択肢にするのも大事なことです。

 

私もこんなことを考えながら頑張ります!!!

 

 

明日の投稿は知り合って早くも3年が経とうとしている

同期の船渡担任助手です

お楽しみに~!

 

 

 

 

 

 

 

2019年 1月 9日 ~自信を持てるのは自身だけ~

こんにちは!

担任助手の春原です。

 

*セパタクローはオリンピック競技ではありません。

 

担任助手それぞれのブログを読むと、

自分でもためになることがたくさん書かれていて

感心してしまいます。

 

(ただ、昨日のブロガーのように適当なことを言ってはいけませんね。)

 

さて、本日は自信についてお話したいと思います。

受験生はこの時期になると出願をしなくてはならず、

嫌でも現実に向き合わされます

 

そして、過去問で点数が取れない、受かる気がしない、、、

などなど、様々な理由で自信を失ってしまいます

 

しかし、皆さん考えてみてください。

 

自信がある状態で試験に臨むのと、自信が無い状態で試験に臨むのは

どちらが良いと思いますか?

極論かもしれませんが、圧倒的に前者だと思います。

 

自信を持つことは難しいです。

過去を振り返ると、もっとできたのに、こうしておけば良かった、など

きりがありません。

 

未来を見ましょう。

 

自信は過去から得るものではなく

未来から得るものだと考えてみてください。

 

受験に関して言えば、自分の受かった姿を想像すると良いと思います。

そこから自信得てください。

 

幻想かもしれませんが、大学に通っていることを考えると

入試に対して自信が持てます。

 

少なくとも試験本番は絶対に受かると思いながら

問題を解くことをオススメします。

そうすると心に余裕が出来ると思います!

 

結局のところ、どんなに励まされても、努力しても、

自信が持てるかどうかは自分の考え方次第です!

 

未来を見ることは一例なので、

一人一人どう考えたらいいのかを考えてみてください!

 

自信が持てるのは自身だけ”

 

おあとがよろしいようで

 

明日の更新は、そろそろ就活、キラッキラの大学3年生

山直担任助手です!

お楽しみに!

 

2019年 1月 8日 ~意識を変える前に行動せよ~

こんにちは~~

担任助手の弘山です。

さっそく新年2発目です。

 

担任助手で約2年間ブログと携わりましたが、

一向に文章を書く能力が上がりません。

 

さて、前回高3生について書いたので、高校1,2年生に一番読んでほしいこと書きます。

 

今日から3学期始まる学校も多いですね。

こういった区切りは意識を変えやすい時期であると思います。

 

意識が変わるときってに何かしらきっかけがある気がします。

 

実際、自分自身に甘えているといえばおしまいですが、

部活動の引退、東進へ入学、この2つが

僕の勉強のスイッチが入ったきっかけです。

 

やはり、意識が変わるときって何かしら外部から刺激を受けたり、

きっかけがないと難しいですよね。

 

しかし、意識から変わるのを待っているのって

そもそも受動的なんじゃないかと思います。

 

「意識を変える前に行動を変えよ」

 

意識が変わってから行動が変わったというのを聞きますが、

逆に行動を変えれば意識も少しずつ変えられるのではないでしょうか。

 

例えば、勉強を始める前と始めてから15分後でやる気が出る時ありますよね。

これとかまさに、行動したから勉強しようと思えたわけで、

ベッドで寝転がっていても生まれないと思います。

 

3学期、まず行動を変えてみて下さい。

僕も意識を変えたいと思っているので、一緒に行動しましょう!

 

明日の更新は来年の東京オリンピック・セパタクロー日本代表予定(自称)

春原担任助手をお招きしてお送りします。

お楽しみに~~

 

 

 

 

 

 

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