ブログ 2024年02月の記事一覧
2024年 2月 8日 ～入試本番の理社は答え合わせをしよう！～
こんにちは！
担任助手の伊藤です。
3日前、2月5日の夜23：58、
最後の期末レポートを提出し、
いよいよ私にも春休みがやってきました！！
提出画面には、
「課題は6秒早く提出されました」
の文字が。。。
いやーだいぶギリギリでした。
時間なくて入れようと思っていた図を入れてない状態なんですけどね。
それでも、
周りみんな春休みに入っている中で私一人レポートを書き続けていたので、
達成感がありますね。
この頃は受験生がみんな連続で受験をしていますね。
3日連続、とか。
ここ数日のブログで他の担任助手が言っていることと被るのですが、
理社だけは、その日中に答え合わせをしましょう！！！
なぜなら、他の大学の試験で同じ問題、あるいは関連事項が出題されるケースが
ひじょ～～～～～～に
多いからです！
去年、私の担当生徒も言っていました。
同じ問題が出てる！と。
ですので受験生のみなさん、
疲れているかもしれませんが、
理社だけでも、
答え合わせをして次の試験に臨みましょう！
明日の投稿は春から社会人
岩村担任助手です！
お楽しみに～
2024年 2月 7日 ～早稲田の伝統～
皆様こんにちは
早稲田大学先進理工学部物理学科2年阿部風磨です
今日は最近僕が早稲田大学らしさを感じたエピソードをご紹介します。
先日事情があって、小平の公民館（ルネ小平）で時間を持て余していると、
ふと目に入ったのが「小平稲門会」という文字です、
稲門会というのは早稲田大学を卒業したOB、OGが行う集会のことです。
たまたま居合わせた僕は興味本位でその会場に足を踏み入れてみることにしました。
会の皆さんは僕が若いからなのか、とっても親切にして下さって、
なんと無料で会に参加させてもらえることに！
豪華なお寿司がふるまわれたり、
豪華賞品が当たるビンゴ大会が開催されたり（商品は高級なお酒だったみたい）
大変な盛り上がりを見せている間、朝から何も食べていなかった僕は
全ての卓を回って寿司をたらふく食べて大満足でした。
参加してらっしゃる方は年配の方が多く、
お話しした方の中には93歳という方もいらっしゃいました！
名刺もいくつかいただき、93歳のジャズピアニストの方に
セッションに招待もされてしまいました！！
会の最後にはもちろん全員で校歌を合唱しましたが、
元応援部の方の指揮で歌う校歌は非常に楽しかったです。
さて、これを読んでくれている方の中には
早稲田大学を目指す受験生もいらっしゃるでしょう。
早稲田は何と言っても、93歳に至るまで、
縦のつながり
というものがとても強い学校だと感じます。
早稲田志望のみなさん、最後の最後まで頑張って下さい！
明日のブログは伊藤さんです！！！
2024年 2月 6日 ～雪！！～
こんにちは、担任助手の北尾です！昨日の桑原くんからは
「おそらく感動的な話をしてくれる」という
とてつもないフリを頂きましたが………
何も思いつきません、すみません。
北尾の感動話を期待していた方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
雪！！！めちゃ雪降りましたね。大学生になっても、
雪が降るとはしゃぎたい気持ちでいっぱいになります。
今日はどでかい雪だるまでも作ろうかなと思ってます。
一方で昨日は最寄りの電車が遅れに遅れ、危うく試験に遅刻しそうで大変でした。
東京は雪がなかなか降らない分、大雪になると
一気に交通がマヒしてしまいます。
今日受験の人もたくさんいると思いますが、
くれぐれも時間には余裕を持って試験会場に行くようにして下さいね！
今日受験がなくて、明日明後日に受験があるという方も
他人事ではありません、しばらくは路面凍結などでバスが予定通り
来ないことが予想されるので、そのことも想定して受験の準備をしていきましょう。
今週辺りからいよいよ私立の受験が本格的に始まってきますね。
共通テストが終わり、皆さん様々な思いでここまで頑張ってきたと思います。
あとはこれまで頑張ってきたことを全て出し切れるよう、心から応援しています。
明日は阿部担任助手です！
受験生には縁起のいい、すべらない話が聞けるかも、！？お楽しみに！
2024年 2月 5日
桑原です。
今週に入ってから、一気に私大入試が始まってきましたね。
ここからが本番。皆さんが全力を尽くせることを祈ります。
さて、皆さん。試験が終わった後はどのように過ごしていますか？
朝から試験を受けて、疲れてしまいますよね。
今日はもう、何もしないでいいや。
そんな気分になってしまいますよね。
まあ確かに、試験日程がタイトだから体をしっかりと休めて次に備えるというのも重要です。
ただ、私は敢えて次のことを提案します。
その日に解いた試験問題を復習する
もう終わった大学の問題を復習してどうするんだ、と思うかもしれません。
もちろん、あんまりがっつりやれとは言いません。時間も限られていますし、次に備える必要がありますから。
ただ、「本番」という環境でといたその問題。
果たしていつも通りの力は出せたのだろうか。本来簡単に取れるような問題なのに悩んでしまった。
それはなぜだろう。
試験後という、冷静になったタイミングで改めて振り返るのも悪くないかもしれません。
また、同じ大学の違う学部を併願している場合。
学部は違うとはいえやっぱり共通している点は多かったりしますよ。
あと、社会科は特に大きな意義があると思います。
「その年」特有の傾向というのもあったりします。
例えば私は２０２３年度に受験しました。すると問題作成されたのは２０２２年。
この年は沖縄返還５０周年に当たる年です。
ですから私は沖縄関係が出る大学は多いのではないかと推測しました。
そしていくつか入試受ける中で、ドンピシャ。
毎回入試受けるごとに復習することで、次の入試で活かせた側面もあると思います。
上手くいけば、「あ、これこの前の〇〇大学ででたやつ！」
となるかもしれません。
逆に言えば、「これこの前見たけど、、、なんだっけ！？」は最悪です。
この辺りは個人差やそれぞれのスタイルがあると思いますので何とも言えないかもしれませんが、、、
次々と迫る試験のなかで、使える時間はかなり限られていると思います。
皆さんも、試験後ただ何となくだらだらして寝てしまうようなら、
最低限その日の問題を復習してから寝るのはいかがでしょうか？
次回は、おそらく感動的な話をするだろう北尾君です！
2024年 2月 4日 ～切り替え、大事～
みなさんこんにちは！
担任助手の大沢です！！
昨日のブログでキャンパーになりたいと紹介されましたが
正直めちゃなりたいです
一回連れて行ってもらいましたが
自然のなかでおしゃれにおいしいごはん作ったり自分の時間楽しんだり、おいしいごはん作ったり・・・
今は寒すぎますが、春は花粉がやばいですし、夏は虫多そうなので、秋ごろにでもデビューしようと思います
さてさて受験生の皆さん、多くの方が私立大学の受験が始まった、もしくはもうすぐ始まる、という形だと思います
一つ忘れないでほしいのが、
切り替え、めちゃくちゃ大事です
おそらく入試で100点とることは難しいので、なにかしらミスしてることがほとんどです
次回同じミスをしないよう準備するのは大事ですが
自分のミスをあまり気にしすぎないほうがいいです
その年、その学科だけ合格最低点が下がっていることだって可能性としてありえます
切り替えて勉強した結果、次の入試で一問正解が増えるかも知れません
こういう毎日の積み重ねが力になります
最後の最後まで、一分一秒無駄にせずにいきましょう
そういう姿勢の人にこそなにかよいことが起きるはずです！
応援しています！
明日のブログは桑原担任助手です。
お楽しみに！！
