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2021年 10月 16日 ~「緊張」の正体~
こんにちは!田無校担任助手の荒井です!
中川さんに「安心する」と言っていただけて喜んでいます^^
今日から10月も後半戦に突入しますね!はやい~
荒井は、卒論と資格の勉強に追われています。
資格試験はちょうど1週間後!
完全に独学なのでどきどきです。。。
試験受けるのも久しぶりなのでどきどき。。。
私はほとんど緊張しないタイプなのですが笑、
「どんなときに緊張するか?」を考えてみました。
・十分な準備が出来なかったとき
・はじめての環境に身を置かれたとき
・今の自分に自信がないとき
・・・
人それぞれありますよね。
でも私、ずーーーっと緊張し続けることってないんです。
始まる前に緊張のピークがあって、はじまっちゃえばもうへっちゃら。
「こんなものか!」「次はこうしていこう!」と分かった瞬間に緊張がほぐれていく。
皆さんもこういう経験、ありませんか??
ということから、「未知=怖い=緊張する」
という過程があるのではないかなと思います。
やっぱり、得体の知れないものに立ち向かっていくって誰でも怖いです。笑
ということは?!
「知らない」を減らすことが緊張を少なくすることに繋がる
と思いませんか!
受験に置き換えてみましょう!
試験当日、まったく知らない問題を解くなんて怖すぎて
緊張どころではないですよね。
だからそれを防ぐために過去問を解きますね(傾向を知る、その対策を打つ)。
試験当日、初めて行く会場だったとき
「迷子になったらどうしよう?」「遅れたらどうしよう?」
と余計な心配をしてしまうことがありますよね。
それを防ぐために、実際に足を運んでみたり地図でシュミレーションしたり。
事前に知ることである程度安心できますよね。
なんだか抽象的な話になってしまったのですが、
「知らない」を減らす・「知ってる」を増やすことを意識して
取り組んでみてくださいね!
私も試験に向けて、知らない単語を1つでもなくせるように
ラストスパートをかけていきます^^
いっしょにがんばりましょうね~~~!!
次回の更新は、かわいいかわいい(?!)浅野担任助手です★
ちなみに浅野さんの下の名前は「光弥」と言います!何と読むでしょう?!答えは明日・・・
おたのしみに~~~~!!!