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2019年 11月 11日 ~併願校の決め方 川野輪先生編~
こんにちは!
担任助手の川野輪です。
突然なんですが!
もう年末だし、今年の自分を反省する時期がやってきたと思います。
これも唐突なんですけど、もっと上品になりたいですね。切実に。
発言が下品なので、
周りの人からも下品な言葉をかけられがちです。
悪循環。
その一方で、「いい人」「優等生」なだけの人間も、
ものすごくつまらない気がします。
理想の自分ってどんな人なんでしょう。
…本題に入ります(笑)。
併願校選びの基準は
①本当に行きたいかどうか
②第一志望の試験日からどれくらい離れているのか
③第一志望との難易度の差はどれくらいか
ではないでしょうか。
①は現役で受かりたい人向けです。
普段から言われていると思いますが、入った時に本当に
後悔が無いように選ぶことが大事です。
僕自身は②で選んだと思います。
ちょうど前期国公立試験から一週間前に受験しました。
試験前の気持ちの作り方や、試験中のメンタルなど、
学力以外で大事なことに気づけたと思います。
③に関しては、学力的に訓練したい人向けではないでしょうか。
分からないときに焦らないようにすることも重要だと思います。
とまあこんな感じです。
これは大学に入って気づいたことなんですけど、
どこの大学に入ろうと、学べることや大学の制度なんかには
大して差がないと思います。
大きく違うと感じるのは、
大学全体・学生ひとりひとりの雰囲気、
在籍している学生のレベルと、
学部の授業が自分に合わないと本当に後悔するぞ
ってことですかね。
毎回言っていることですが、後悔のないように
受験が終わってほしいなと思います。
根津担任助手の合格写真でもあげておきます。
彼はとても胸を張っていますね。
後悔が無かった証拠です。
みなさんも彼を目指してみてはどうでしょうか。
明日の更新は、硬式野球プレイヤー相良担任助手です。
野球してるところが見てみたいです。
おたのしみにー!