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2019年 6月 12日 ~受験時代あるある 川野輪先生編~
こんにちは!
部活の練習ノルマが増え、途方に暮れている
担任助手の川野輪です。
さて、受験時代あるあるということで
内容を考えていたんですが、
前の二人は寝ることばっかり書いてますね…
寝てばっかだったんですかねえ…?(煽り)
ということで!気を取り直して!
僕の個人的な受験あるあるは…
現役生は模試の判定が悪い
ことですかね。
自分の場合も、部活が7月に終わり
8月に東大模試を受けたときは衝撃を受けました。
なーんもわからんかった(笑)
かろうじてE判定は避けましたが、当時の僕は
「ああ、先は長いなあ…」
としみじみ思った記憶があります。
ということで、
あまり良い判定が出ていない生徒に伝えたいのですが、
模試の判定を気にするのは10月以降でいいと思います。
それまでは、純粋に何ができないのかを把握するものが
模試なんだととらえましょう。
まあでも、現役生は浪人生に勝てないなんてことは、
受験が終わって考えてみるとよくわかります。
現役生の時に人生で一番勉強を頑張って、
それでも受からなかったからまた勉強しているのが浪人生です。
…8月段階で、現役生が勝てなくて当然でしょう。
現役生が浪人生を抜かしはじめるのは10月くらいから。
というイメージがあります。
現役生も、理科社会で点数が取れるようになってくるからです。
東進生のみなさんは、今の時期は
のちのちの急激な伸びが実現できるように土台固めを進めて行きましょう。
東進の合格実績は、現役生のみです。
東進生のみなさんは、なるべくこの実績に
貢献してほしいものですね。
明日の更新は、にやにやが止まらない長谷川担任助手です!
お楽しみに~