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2020年 9月 3日 ~口を動かす前に手を動かす~
みなさん、こんにちは
受験生時代は誰よりも校舎に残っていたらしい(笑)、
最近はドラマ「半沢直樹」がアツすぎて
毎週日曜日が待ちどおしくて仕方ない
秋元です
その受験生時代めっちゃ校舎にいたっていうのはほんとよく言われます
自分ではそれが当たり前のことだったので
特別意識していたことはないんですけどね(笑)
ただ、本当に第一志望校に合格したかったら
何ができるのだろうか
ということは常に考えていました。
みなさんも模試の結果などをみて「やばい」とか
周りのできる人と比べて「自分なんか、、、」って口にだして
しまうことあると思うんですよね。
でもそんなこと言って立ち止まっている暇があったら、
その時間を勉強時間にかえていきませんか?
自分はまだまだだと思う自覚があるなら
人より多く勉強しなければならないということです。
そう考えれば、
校舎にいる時間は自然と長くなるはずです。
自分はただその積み重ねがこういう
「当たり前」をつくってくれたのかなと思います。
だから皆さんも人よりも頑張る「当たり前」を作ってみてください。
きっとそれが周りの受験生の「当たり前」ではないはずです。
ここからが本当の勝負です!
明日の投稿は
大沢担任助手です!
お楽しみに!