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2019年 7月 13日 ~夏休みの一日 相良先生編~
こんにちは!
担任助手一年の相良です!!
10日ぶりですね(かなりハイペース。。。)
今回のテーマは「夏休みの一日」とういことで、
僕がどんな夏休みを過ごしていたのか、
またその反省を皆さんにお伝えしようと思います。
毎回話している気がしますが、高校では硬式野球部に入っていました
学校の夏休みは7月上旬から始まってたのですが
僕が勉強に使える夏休みは7月の終わりでした。
そこから勉強のギアを上げて、
なんとか第一志望校合格を果たすことができました。
去年の東進田無校は、朝7時開館、夜8時半閉館でした。
夏の大会が終わって勉強に集中する時間ができてからは、
開館登校 閉館下校を毎日続けていました。
何をしていたかというと、ひたすら受講です!!
1コマあたり90分の授業を
1日6コマ計540分を授業に費やしていました。
一時間目の授業を受ける前に、その日に受ける講座の予習を行い、
6コマ受け終わった後はテキストの問題の解きなおし、
閉館前に行われる夜スタ(英語の文法問題や長文読解の演習)に参加しました。
夏休み中のタイムスケジュールです↓
7:00 登校
モニスタ(発音アクセント会)に参加
7:30~8:00 授業の予習
8:00頃~12:30 3コマ受講
~13:00 昼食・休憩
~18:30 3コマ受講
~20:30 復習・夜スタ参加・下校
ほぼ一カ月このスケジュールで過ごしていました。
ですが、、、
この勉強法はお勧めしません!!!
予習復習はしていたとはいえ、
明らかに周囲と比べると量は少なかったです。
あと3時間くらいは予習復習に使いたかったのがホンネです。
8月下旬からはセンター試験の過去問を5年分解きました。
ここで活きるのが、いままでどれだけ復習をしてきたかということです。
アウトプットをするための演習問題・復習をどれだけやったかで、
模試や過去問での得点率は変わってきます。
ちなみに東進は、早期受講修了を推進しています。
やはり復習や演習を行う時間を増やすためです。
それだけ受験勉強においてアウトプットは重要だということです。
受験生は早めの基礎力完成を目指しましょう!!
高1・2生に朗報です!
7/17(水)に河合先生の数学特別公開授業があります
共通テストのお話もあるということなので、ぜひ足を運んでみてください!
次回の更新は阿部担任助手です!
お楽しみに!!