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2018年 12月 20日 ~残り一か月~
最終模試が終わりました。
いかがでしたでしょうか。
結果が出た生徒は、これまでやってきたことが正しかったと信じてください。
これまでを継続し、かつ、さらなる向上を目指していれば、必ずいい結果を生むでしょう。
結果が出なかった生徒、これまでを悔やんでも後のまつりです。
これまでを否定はせずとも、何か変化を求めてください。
残り一か月全力を尽くしてください。
二次私大の過去問演習の結果を気にしなければいけない時期になりました。
最近、幾人かの生徒から最低点に全然届かないという悩みがつぶやかれます。
ちなみに去年の自分は過去問10年分を解いて、一回も最低点を超えたことはありませんでした。
それも結構な差がありました。
しかし自分は試験当日、自分が落ちる気など全くせず、受かる自信しかありませんでした。
どこから、そのような自信がわいてきたのか自分でも良くわかりませんが。
試験本番の結果は、過去問演習時の得点から約150点UP。(750点満点)
自分にとっては当然の結果だと思いました。
おそらく、やってきたことに自信があったのでしょう。
誰よりも過去問を攻略した自信がありました。
努力量はそのまま自信につながります。
自信は本番の得点につながります。
ここからです。
頑張りましょう。
明日の投稿は船渡さんです。