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2019年 10月 16日 ~10月全国統一高校生テストに向けて~
こんにちは!
担任助手の川野輪です。
ついに工学部に配属され、選ばれし人々の頭の良さに
日々怯えながら過ごしています。
…あれ、涙出てきた。
さて、本題に入ります。
「模試に向けて」ということなんですけど、
僕の考えとしては、所詮模試はただの模試なんですよね。
模試でいい成績とって本番不合格だったら、
この上なくみじめじゃないですか?
…という考え方で、
模試を受けるごとに爆死していた自分の心を慰めていました。
とはいっても、
やはり「模試のために」なにかをするのは絶対に違うと思います。
あくまでゴールは受験本番です。
合格するための勉強をするべきだと思います。
10月センター模試に特有の話もしておきましょう。
上記の話も踏まえて、この時期の模試の役割は
「自分の現時点の実力を把握すること」
「自分が知らなかった弱点をあぶりだすこと」
の二点だと思います。
模試を受けるうえで一番重要なのは、
受け終わった時に課題点をしっかりと見つけ出している
ことではないでしょうか。
このブログで何度も言っていますが、
出来なくても落ち込まないようにしましょうね。
ただ、(受験期の僕のように笑)
センターをなめ腐っている人間は
今回の模試で痛い目に合う思いますよ笑
ということで…
最近授業が忙しすぎてあまり勤務できていないので、
短いですが、ここでブログを終わりにしたいと思います。
明日の更新は、NYいじりをするとなぜか怒る
廣野担任助手です。
おたのしみにー!