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2018年 9月 3日 ~模試に対する姿勢~
こんにちは!担任助手の川野輪です!
昨日のブログで「川野」と書かれ傷ついています。。。
そもそも、人の名前を間違えるような人間に
ろくなやついないと思うんですよね。
…これ以上、この話をするのは控えましょう(笑)
さて、9月は模試を受ける機会が多いと思います。
そして、そのほとんどが学校申し込みで
「受けたくないなあ」なんて人も多いんじゃないでしょうか?
実際、僕も去年は9月に2つも模試を受けさせられました。。。
苦痛でした。。。。
今日は、そんな模試に対する姿勢について書きたいと思います!
そもそも模試はなんのために受けるのでしょうか。
それは、、、
「模試がなければ気づけなかった自分の弱点に気づくため」
だと僕は思います。
つまり、
「どうせできるから」といってテキトーにこなして
低い点数を取って言い訳する
というのはよくない姿勢です。
逆に、
「どうせできないから」といって
難しい問題をさらっと見るだけにとどめるのは
僕は正しい姿勢だと思います。
「自分でできない」=「弱点である」
ことがわかってるわけですから。
模試でいい点数を取りたいと思うのではなく、
「自分ができないものを探そう」
「本番での自分の点数を一点でもあげよう」
という姿勢で模試に臨んでほしいと思います!
明日の更新は、平林担任助手です!
お楽しみに~~~♪