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2019年 6月 6日 模試の復習・活用法~荒井先生編~
こんにちは!東進ハイスクール田無校担任助手の荒井です!
英語マスターではないのですが笑(昨日の投稿参照)、
先日はじめてTOEICを受けてきました。
ちなみに、大学ではTOEFLを受けているのですが
就活に使うのはTOEICだ という話をよく聞くのでためしに受けてみたら
思っていたよりもスコアが良くて。とはいえまだまだなんですけど…(笑)
次回はぜったいに900点を超えられるようにがんばります!
毎日校舎で頑張っている皆さんを見て、私もがんばらないとな と思わされます。
そんなこんなで全国統一高校生テストまであと3日となりました!
模試までの勉強法は今まで何回かに渡って紹介されていましたね!
どれも参考になるものばかりなので、まだ読んでいない人はぜひ模試前に読んでみてください◎
今回からは【模試の復習・活用法】についてです!
このテーマに関して私が一番言いたいのは
自己採点を欠かすな!ということです。
自己採点は入試本番においてとっても重要なものです。
なぜなら、特にセンター試験における自己採点結果をもとに出願校を最終決定するからです。
これがズレてしまうと、受かるであろうと思っていた大学から合格をもらえないなど
受験期真っ只中にして最大の焦りを感じる可能性があります。
それを防ぐためにも、自己採点と結果のズレを無くさなければなりませんね。
ですが、そのズレはすぐになくなるものではないです。
「そんなものマークしたものの答え合わせをするだけでしょ、ズレるわけないじゃん」と思う人もいるかもしれません。
そういう人に限って自己採点と結果のズレが大きなミスに繋がるのです。
つまり、模試を受験するにあたって学力を測ることも大事なのはもちろんですが
このように自己採点の練習としても使ってほしいなと思う次第です。
模試を受けた後、自己採点と結果のズレがどれだけあるのか、
またその原因と対策も併せて考えてみてください!
次回の更新は鰐田担任助手です♪
お楽しみに!!