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2020年 9月 24日 〜東進の新学年〜
こんにちは!
担任助手の廣野です。
最近僕はフィルムカメラにハマっています。
フィルムカメラはデジカメと違って、シャッタースピードやピントなどを調節してカメラに入れた細長いフィルムに画像を写すカメラです。
デジタルと違って何がいいのかというと、写真に「味」が出ることです。
普通に撮った写真でも、少し古いような、懐かしいような感じがする写真が撮れます。
ただ、フィルムに撮った写真を目に見えるカタチにするためには、現像という処理が必要で、お店に頼まなければならなければいけないので、そこが少し面倒です。
だけど、デジタルと違って1枚1枚丁寧に写真を撮っていく楽しみがあるので、これからもいい写真が撮れるように頑張りたいと思います。
フィルムで撮った写真↓
さて!
今回の話題は『東進の新学年』についてです。
皆さんの学年が切り替わるのはもちろん4月ですよね。
しかし、東進生の学年が切り替わるのは4月ではないのです!!!
それは…
何と12月!
そう、あと2か月少しで皆さんの学年は次の学年になってしまうのです。
でもなぜ東進の新学年が12月から始まるのかというと、次の学年の勉強を早めに始めることによって、他のライバルと差をつけることができるからです。
他のライバルは4月から次の学年の勉強に取りかかることが多いです。
しかし、そこで東進生である皆さんが12月から次の学年の勉強を始めることで、先取り学習を可能にし、早めに全範囲を終わらせて過去問演習や応用的な問題演習に移ることができるようになるのです。
これは皆さんにとって大きなメリットですよね!
しかし!このメリットを得るためには、もちろん今進めている講座を終わらせなければ次の学年には移れません?
受講がまだまだ残っている人、たくさんいますよね。
ここでいかに早く次の学年に移れるかが合格のカギになってくると思います。
しっかりと計画を立てて、次の学年に早めに移れるように頑張りましょう!
以上、廣野のブログでした~
明日の更新はいつも笑顔の丸尾担任助手です!
お楽しみに~