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2024年 7月 10日 丸亀とたいやき
大翔担任助手のブログを期待していた皆様、すみません。
日本史も古典も苦手な辰野が代打です。
「丸亀とたいやき」
なんか語呂がすごくよい！
これはいつの日かの受験生の私が無性に食べたかったものだったんでしょうね…
スマホのメモを漁ってたらこれだけ書いてあるのを発見しました。
受験生が合法的にリラックスできる時間の１つがご飯の時間
特に昼から何も食べず空腹を通り過ぎた領域に入ってから食べる夜ご飯
間違いなく至福のひとときでした。
夜ご飯は好きなものを食べたい！
そんな娘の願望を叶え続けてくれた母には頭が上がりません。
夜１０時に娘が帰宅してからパスタを茹でたり、うどんを茹でたり、ラーメンを茹でたり…
丸亀が食べたいと言った時も、次の日には家に丸亀製麺のテイクアウトが
母強し…
ハマったらしばらく同じものを食べ続ける私は
一時期カルボナーラをおよそ週５で食べ
一時期は辛ラーメンをおよそ週５で食べました。
いたって健康体です。
食に助けられたのは東進でも
眠くなったら果汁グミを噛み
空腹を感じたら果汁グミを噛み
糖分が欲しくなれば果汁グミを噛んでいました
昼休みに友達（秋元担任助手を含む）と爆笑しながら食べる昼ごはん
とてつもない心の支えとリフレッシュでした
受験期はいかに無駄な時間を減らして勉強するかに全てがかかっています。
合否はもちろんのこと、後悔しない入試にするためにも重要です。
そんなみなさんは是非とも
ご飯の時間とかお風呂の時間はリラックスすることに全力を注ぎましょう。
そしてそれ以外の時間は全て勉強へ！！
東進は途中で外に行くこともできるので
ふと「あれ食べたい」と思ったらコンビニに走ることもできます。
みなさんも是非、勉強のお供ならぬ相棒を探してみてください。
明日の投稿は
受験生時代、タリーズ片手にシャッター空く前開館登校をしていた大村担任助手です！
