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2019年 8月 29日 ~二次私大の勉強法 鰐田編~

みなさんこんにちは!最近お菓子を節制中の担任助手1年鰐田です(笑)

 

そんなどうでもいいことは置いておいて、、、(笑)

 

今までと同じように「二次私大対策」について自分なりに語らせてもらいたいと思います!

 

私は私大対策をしていくなかでたくさんの抜けた部分にぶつかりました。

 

それでも出来ないのは始めたばかりなんだから当たり前!それを出来るようにするための対策なんだ!

 

と思えることが一つ大切な事であると私は思います!

 

私の私大対策はいたってシンプルで、過去問を解いて、解説を見て、間違えたものを忘れないように

 

自分の使っているテキストに書き写すという流れでしかないですが、量に関しては人の倍は行うことが出

 

来ていたと思います!そこには東進の単元ジャンル別講座の存在が大きく影響しています!

 

この講座は今までのデータを利用して苦手な部分や出題形式をAIが選びだしてくれるというかなりハイ

 

テクな講座です。この講座のおかげでたくさんの問題に触れることが出来たと私は思っています!

 

長くなりましたが、少しまとめると

 

出来ないところを出来るようにする

 

これを私大対策をする前に頭のどこかに残しておいてくれたらなと思います!

 

あと残り数か月、、、悔いの残らないように全力でがんばりましょー!!!!

明日の更新は佐藤先生です!

お楽しみに~!

2019年 8月 28日 ~二次私大の勉強法 長谷川先生編~

こんにちは!

先日、大学のゼミナールで合宿に行って参りました

ゼミ合宿では主にフィールドワークを行うのですが今回の調査対象は

新潟県十日町市

でしたっ!!

ここには早稲田大学のセミナーハウスがあるので、

その関係でここでの調査になりました

この十日町市は全国でも非常に棚田が有名です

 

綺麗ですね~

 

さて二次私大の勉強法の話に行きます

中心は誰が何といおうと

過去問演習

これは間違いありません

 

そしていざ二次私大の勉強にはいるときに

怖がらずに第一志望の過去問を解いてみてください

たぶんできないと思います

当然です

 

出来ないから対策するのですから

しかし、この最初の段階で敵を知ることは大切です

敵の大体のイメージを掴むことができますからね

まずゴールを知り、

今の自分は何ができているか

何ができていないかを把握するという

現状分析は大切です

基本ですね

 

要約すると

「とりあえず、志望校の過去問をやってみてほしい」

ということです

 

明日の更新は鰐田担任助手です

お楽しみに~

 

 

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2019年 8月 27日 ~二次私大の勉強法~

こんにちは!

久しぶりの登場ですね、担任助手の佐久間です。

 

先週22日から2日間、日本一高い山『富士山』に登ってきました!

初日は天候にも恵まれて標高3250mの山小屋まで登りました。

2日目は一変して常時風速15mを超える暴風雨の中、深夜2時半に出発して頂上を目指しましたが、

標高3710mまで登ったところでさらに風速が増して岩につかまっていないと体が吹き飛ばされそうになり死の危険を感じたため、

登頂は断念してしまいました…あと66m。一応徒歩で行ける過去最高地点を更新することができました(笑)

登山するうえで唯一天気には勝てませんね。

また来年に再チャレンジしようと思います!

 

さて、本題に入りしばらく続いている二次私大の勉強法に即し、佐久間からも紹介したいと思います。

8月のセンター模試が終わり、これから国公立二次・私大入試の対策に入っていきます。

この時期に、僕が受験生時代に取得した講座で受けて良かったなと思う講座を紹介します。

 

その講座は、

数学科 大吉巧馬先生の上位・中堅大 理系数学演習[Ⅲ]

です。

 

扱う問題は入試本番レベルで一度見ただけでは意味が分からないこともあります。

予習では頭をひねって時間を掛ける必要はないです。

自分なりに行けるところまで途中結果を出してそれから解説を聞くのが非常に効果的でした。

 

授業の進め方も、

問題1つ1つそこで使うと便利な数学の知識・公式を引き出して、解答を進めていきます。

予習では全然解けなかった問題が目から鱗が落ちるほど「わかる!」に変わります!

今まで基礎学習でインプットしてきた概念・公式を「ここでこうやって使うんだ!」という風になり、

今後の模試や入試本番で似た感じの問題が出た時に、ここで学んだ問題へのアプローチの仕方を生かすことができます!

 

受講では全然解けなくて大丈夫です。次につなげるための勉強をする感じで授業に臨むと良いです。

 

数学使う方の参考になれば幸いです。

 

明日は長谷川さんが更新します。

お楽しみに~

2019年 8月 26日 ~二次私大の勉強法 川野輪編~

 

こんにちは!

担任助手の川野輪です。

完全な私事なのですが、つい先日に

9月末から自分が所属する学部学科が内定いたしました!!!

正式に教養学部前期課程とはおさらばですね。

とりあえず一安心です…

 

ということで、

今回も二次私大の対策の話をしたいんですけど(唐突)

そもそもの前提として、

まだこの時期は

過去問を解くに値する実力はありません。

まあ、できちゃう化け物もいますけどね泣

できなくても仕方ないでしょう。

 

自分が過去問(レベルの問題)を本格的に解き始めたのは10月からです。

それまではひたすらに基礎を固めて応用力を上げていたのですが、

それでも10月の頭は過去問のレベルの高さに驚きました。

形式やレベル等含め、

過去問に対応するにはそれなりの時間が必要だと思います。

私大は特徴的な解答形式の問題も多いですから、

国立の過去問よりなおさら適応が難しいでしょう。

 

その一方で、

レベルが足りていないのに

問題演習のようなテンションで過去問を消費するのことには反対です。

本番は必ず初見の問題が出るわけですから、

特に過去問を初見で解く機会は本当に大事にしてほしいと思います。

 

 

さて、少し話が変わるのですが、

東大志望だった自分は、

併願した私大の対策は一切やりませんでした。

浪人する覚悟があったため、

併願校は本番への練習のような立ち位置だったからです。

併願校の過去問をどれくらい対策するかは難しい問題だと思います。

ですが、僕からは

第一志望に受かればなんでもいい!

と、伝えておきます。

(↑合格してはしゃぐ、高校三年生の僕です(笑))

 

結果が出たときに後悔がないように、

しっかり計画を立ててから過去問対策に取りかかりましょう!

 

明日の更新は、佐久間担任助手です!

お楽しみにー!