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2019年 2月 23日 大学入試改革説明会実施のお知らせ
2019年 2月 21日 ~合格の知らせが続々と!~
こんにちは!
担任助手の廣野です!
昨日は朝から田無校にいましたが、外がとても暖かかったですね!
手袋なしで自転車に乗って田無校に行けたことに感動してしまいました!
さて、だんだん暖かくなるこの季節ですが・・・
田無校では続々と合格発表の連絡が続いております!
第一志望校に合格した!という東進生も増えてきました。
担任助手の私たちも、皆さんの合格の連絡を聞くたびに盛り上がっています!
田無校生の合格状況は3月あたりから校舎に掲示する予定なので、是非皆さん見てください!
一方で、そろそろ私大の入試もひと段落し、25日、26日の国立前期試験が迫ってきます。
そこで、国立を第一志望校にして頑張っている皆さんに一言。
学校や東進の友達が続々と受験を終えている中、だんだんと孤独な闘いになってくると思います。
僕も国立が第一志望でしたが、田無校からどんどん人が少なくなっていって、何となく寂しかったのを今でも覚えています。
この時期はこのような寂しい、孤独、そしてなによりも入試直前という大きな不安が襲ってくると思います。
しかし、そんな時は今までの自分をもう一度思い出してください!
誰よりも自分が頑張ったと思えることが一つはあると思います。
入試の時の一番の自信につながるのは、模試の判定や過去問の出来でもなく、何よりも
「今までこんだけやってきたんだから絶対受かるはず!」
という気持ちだと僕は思っています。
勉強をしていて不安になった時は深呼吸して今までの自分を思い出して、ポジティブに考えていきましょう!!
そして最後に一つ。
入試が終わった後は、自分の受験を支えてくれた親御さんや学校の先生に必ず感謝の気持ちを伝えて下さい。これ、絶対!
以上、廣野のブログでした!
次回の更新は石山担任助手です!
お楽しみに~
2019年 2月 20日 ~ゴール前~
こんにちは、
担任助手の浅井です。
暖かくなったり寒かったりと
気温差が激しい日が続きますね。
体調を崩したりしていないでしょうか。
さて、受験も終盤を迎えていますね
もう終わった人もいれば、抑えの大学を受けて
あとは志望校の受験をするだけの人もいますね。
50メートル走に例えると、45メートルを超えたあたりでしょうか
ゴールはもう目の前です。
でも、人ってゴールを意識したときに気が緩んでしまうこともあります。
その気の緩みが油断へとつながってしまいます
自分にかぎってそんなことはない、大丈夫だろう
と思っていてもふとしたところから油断へとつながっていくことはあります
周りの友達が終わっていて、その姿が目に入って自分もつられてしまったなど
影響を受けることはあります。
この時期はスマホを遠ざけて
目の前の問題に集中することが重要です。
泣いても笑っても時間は取り戻せません。
悔いの残らないように勉強して
ゴールテープを切りましょう
明日の更新は
廣野担任助手です
2019年 2月 19日 ~最後まで!~
こんにちは!
前回のブログで川野輪さんから
小さな大魔神
と紹介されましたが、
大魔神的要素を自分に見出せません…
担任助手の浅野です!
私立大学の入学試験、
前期の日程も
大詰めという時期でしょうか。
国公立大学の前期日程試験も
来週の今日で終わりますね。
結果も少しずつ出てきていて、
色々な思いもあるでしょう。
去年の今頃の自分も
私立大学の合否と
国立大学の前期試験のことを
あれこれ考えてしまっていたような気がします。
結果次第で
後期の日程の試験を
受験しようと思っている方は、
ちゃんと提出期限を再確認して
出願の準備を進めましょう。
期日までに必着なのか、
期日の消印で有効になるのかまで
注意が必要ですね。
試験本番の結果で
一喜一憂してしまうかもしれません。
ここまで積み上げてきたものを
無駄にしないよう、
最後まで先を見据えて
目標に向かって全力で
頑張ってください!
最近知ったのですが、
「頑張れ」をラオス語に訳すと
「パニャニャンダー」になるらしいです。
なんだか可愛いですね(笑)
みなさん、
最後までパニャニャンダー!!
(※応援する気持ちは真剣です。)
明日の更新は
浅井担任助手です。
お楽しみに!
2019年 2月 18日 ~雑談話~
こんにちは!
野球大好き川野輪です。
最近、体調を崩しまくって
野球が下手になりました。
どんなに努力しても頭を使わないと上達しない点では、
野球も勉強も一緒だと思います。
特に、自分の高校時代では
勉強よりも野球の方が圧倒的に難しかったですから、
野球が上手い人がかっこよくてしょうがないです。。。
さて、最近ブログ更新の機会が多いので
思いつくがままに書いてみようと思います。
わけあって、最近いろいろな生徒の記述の答案を見る機会が多いです。
見ていて感じるのは
「答案からは、
想像以上にその人の頭の良さがわかる」こと。
自分のような大学1年のペーペーですらわかるんですから、
各大学の教授(=天才)が見れば一目瞭然でしょう。
自分の記述しか知らずに今まで生きてきたので、記述だとこんなにも
いろいろな書き方があるのかという驚きを隠せません。
自分的な判断基準は3つです。
1つは、字が濃いこと。
そんなことかと思うに違いないですが、字が薄くて
点数がいい人はほぼいません。
そもそもパッと見の印象が悪いですから、仮に中身が良くても
いい印象は持たれないと思います。
2つ目は、解答欄の使い方が上手いこと。
頭がいい人は整理整頓がうまいとかいいますよね。
小さな解答欄も整理できずに、頭の中を整理できるのかってことだと思います。
ただ、これに関してはぐちゃっと完璧答案を書く人もいるので
なんともいえません。。。
3つ目は、論理的であること。
文系科目から理系科目まで、事前の受験勉強で
解答の根拠となる道具は必ず持っているわけです。
それをうまく使えているか否か。
また、使えたとしてそのことをうまくアピールできているか否か。
記述に無駄が多い人や、逆に重要な1文を省いてしまっている人は、
やっぱり印象としてはよくないですね。
そもそも、
大学入試は「欲しい人材を選抜する試験」ですから、
自分の答案の第一印象は、もっと大事にしてほしいなと思います。
特に結論はないですが、ご容赦ください。
明日の更新は、小さな大魔神こと浅野担任助手です!!!
お楽しみに~!