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2019年 1月 31日 ~現役生は最後まで伸びる~

 

こんにちは。

船渡です。

荒井担任助手に代わって勝手に更新します。

 

昨日まで大学のテストでした。

僕のライフはあと16

17単位以上落としたら留年確定です。

2週間以上毎日勉強したのは受験終わって以来初めてだったかもしれません。

すごく疲れました。

 

そう考えると

自分が通った道とはいえ

毎日10時間以上勉強している受験生はすごいなって思いました。

もっと頑張ってる自分を承認してあげてもいいとおもいます。

 

今日は、現役は最後まで伸びるっていうありきたりな話をしたいと思います。

 

自分の受験生時代から今までずっと言われてきましたが

正直あまり実感がわきませんでした。

けど、色んな人のセンターの結果をみて

しっかり勉強すれば点数って伸びるんだなって思いました。

いやまあ当たり前ですが

 

やっても伸びないって人も、とにかく続けることが大事だと思います。

大体12月センターとかセンター本番で爆上がりする人多いんですけど

センター上手くいかなった人、「まだ」なだけです。

そのタイミングが来てないだけだと思えば、希望が見えてきませんか?

 

やることは個別試験に向けて努力を継続するのみ、だと思います。

受験もおおむねあと一か月程度

最後まで走り抜けましょう!

 

明日の更新は森川担任助手です

お楽しみに。

2019年 1月 30日 ~大学のテストってどんなの?~

こんにちは!

担任助手の長谷川です

今週で自分の大学ではテストが終わりました

テスト勉強していると、自分の受験生時代を思い出します

 

なので今回は、大学のテストについて書いていこうと思います

(と言っても自分の大学、学科の話ですが・・・)

 

今このブログを見てくれている人は高校生の人が多いと思います

高校の定期テストと大学のテストは違うのか?

自分の印象では、

かなり違います

(もちろん、共通する部分もありますが)

 

どのような部分が異なるのか

一番違う部分はテスト形式が論述というところです

高校の時のテストはいわゆる暗記物が多かったので、かなり違う印象です

論述テストの場合は、一つ一つの単語などを覚えることは前提で

それらの要素を論理的に組み立てる能力が問われます

つまりただの暗記だけではダメで、物事を本質的に理解していないと

答えることが出来ません

文系学部はこのようなテストが多いような気がします

理系学部は分かりません・・笑

大学という場のイメージが少しでも湧いてくれたら幸いです

 

大学受験では、論述や記述がある大学もあります

論述や記述があるから嫌だな

と思うかもしれません

しかし、そのような大学を受験する場合はラッキーだと思ってください

 

前述したように、記述や論述はその問題の本質を理解する必要があり、

その対策をするということは

その分野を深く理解できるということです

その勉強は必ず他の形式の問題にも活きてきます

そしてその能力は大学受験だけではなくてその先にも必ず役に立つはずです

是非怖がらずに、記述、論述問題に挑戦してください

 

明日の更新は荒井担任助手です

乞うご期待!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 1月 29日 ~合格発表について~

こんにちは-_-実はプロゲーマーを目指している担任助手の関根です。

最近新しい生徒が増えて来て名前覚えるのが大変です泣

さて、今日あたりから合否の発表が出ている学校がちらちらと現れ始めました。

受験生の皆さんはグループミーティングで言われていると思いますが

合否が出たら校舎の方にキチンと連絡を入れましょう。

連絡が無い場合はこちらから連絡をします。

また、サポートシステムの方に受験番号を入れるところがあるので分かり次第入力をしていってください。

ここからはイベントの告知です!

1月29日と31日の20時から東進で帳票返却会を行います。同日模試を受けていない生徒も是非参加してください。

また、近日中にトップリーダーと学ぶワークショップも開催します。

自分に興味のあることを見つけるいい機会でもあると思うのでこちらも参加を検討しておいてください!

明日の更新は長谷川さんです!

おたのしみにb

2019年 1月 26日 ~頭を空っぽに~

こんにちは、担任助手の浅井です。

センター試験から一週間経ちましたね。

あと一か月もすれば、後期日程を除いて、入試は終わってしまいます。

 

少し自分の話をします

センター試験を受けたのは三年前で

自己採点の結果が悲惨的で

ショックだったのを覚えています。

志望している大学に合格するのだろうか

実力が足りてないのではないか

ということをセンター試験を受け終わった日に考えてました。

 

この時にやっていたことで

今から考えるとよかったとおもうことがあって

それが

頭を空っぽにすることです

空っぽにするということは忘れることだったり、多くの情報を入れないようにすることをしてました。

 

忘れることに関して言えば

センターの結果であったり

暗記科目の内容を全て忘れることを意識してました。

同じ忘れるということであっても

目的は異なってきます。

前者は気持ちを切り替えるため

後者は最後の追い込みのためです。

 

普通最後の追い込みと言えば

今まで覚えたことを完璧にしていくことだと思いますが

ジャンプをするときに沈んでから飛んだほうが高く飛べる事と同じように

勉強においても一度すべてを忘れて思い出すということをした方が効果的だと思います。

頭が白紙の中からいかに思い出せるか

この思い出すという行為が本番の入試において、成否を分けると思います

 

多くの情報を入れないということに関しては

自分が受験する大学の倍率は見ないようにしたり

誰々がどこの大学をうけるといって様なことはきにしないようにしていました。

なぜかというと、こういう情報って自分に関係ないし、

たとえ知ったとしてもプラスになるわけでもないしむしろマイナスになるのかなと。

倍率が低い高いを知ったところで、

合否を決めるのは自分ができた、できないの二択だと考えています

なので、残りの期間は情報に惑わされずに自分の実力を高めていきましょう

 

明日の更新は

石山担任助手です。

 

2019年 1月 25日 ~出願の確認~

 

みなさんこんにちは、福屋です!

受験生の皆さんはセンター試験も終わり、いよいよ最後の時期で追い込まれている人がいると思います。

そして田無校の担任助手も学期末試験で追い込まれている人が多いです。(私はめちゃめちゃ焦っております)

生徒の皆さんも一緒に頑張っていきましょう!

 

 

さて、そろそろ私立一般の試験が始まります。

私立志望の人は第1志望合格のために一層努力していることは我々担任助手はよく知っています。

一応確認のために聞いておきますが、受験校、特に第1志望の出願は済んでいますか?

いやいや~、第1志望の出願なんて忘れる訳ない!という方、、

第1志望の出願を忘れた人がいます。

 

 

私、福屋です、、、

 

出願締切日の次の日に気付いて、めちゃめちゃショックをしたのを覚えています。

 

今まで対策をしてきたのに、受ける資格もなくなるなんて想像もしていませんでした。

今でも第1志望の大学の出願を忘れた時の母の顔が忘れられないです。

私の受験生活の中で1番心に残っています。

 

1年経った今ではそんなこともあったねなんて母と話していますが、当時はとてもメンタルにきました。

私立の出願締切はそろそろです。

自分の受けるところを本当に出願できているかもう1度確認しましょう。

 

明日の更新は、浅井担任助手です、お楽しみに~