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2019年 1月 9日 ~自信を持てるのは自身だけ~
こんにちは!
担任助手の春原です。
*セパタクローはオリンピック競技ではありません。
担任助手それぞれのブログを読むと、
自分でもためになることがたくさん書かれていて
感心してしまいます。
(ただ、昨日のブロガーのように適当なことを言ってはいけませんね。)
さて、本日は自信についてお話したいと思います。
受験生はこの時期になると出願をしなくてはならず、
嫌でも現実に向き合わされます。
そして、過去問で点数が取れない、受かる気がしない、、、
などなど、様々な理由で自信を失ってしまいます。
しかし、皆さん考えてみてください。
自信がある状態で試験に臨むのと、自信が無い状態で試験に臨むのは
どちらが良いと思いますか?
極論かもしれませんが、圧倒的に前者だと思います。
自信を持つことは難しいです。
過去を振り返ると、もっとできたのに、こうしておけば良かった、など
きりがありません。
未来を見ましょう。
自信は過去から得るものではなく
未来から得るものだと考えてみてください。
受験に関して言えば、自分の受かった姿を想像すると良いと思います。
そこから自信得てください。
幻想かもしれませんが、大学に通っていることを考えると
入試に対して自信が持てます。
少なくとも試験本番は絶対に受かると思いながら
問題を解くことをオススメします。
そうすると心に余裕が出来ると思います!
結局のところ、どんなに励まされても、努力しても、
自信が持てるかどうかは自分の考え方次第です!
未来を見ることは一例なので、
一人一人どう考えたらいいのかを考えてみてください!
”自信が持てるのは自身だけ”
おあとがよろしいようで
明日の更新は、そろそろ就活、キラッキラの大学3年生
山直担任助手です!
お楽しみに!
2019年 1月 8日 ~意識を変える前に行動せよ~
こんにちは~~
担任助手の弘山です。
さっそく新年2発目です。
担任助手で約2年間ブログと携わりましたが、
一向に文章を書く能力が上がりません。
さて、前回高3生について書いたので、高校1,2年生に一番読んでほしいこと書きます。
今日から3学期始まる学校も多いですね。
こういった区切りは意識を変えやすい時期であると思います。
意識が変わるときってに何かしらきっかけがある気がします。
実際、自分自身に甘えているといえばおしまいですが、
部活動の引退、東進へ入学、この2つが
僕の勉強のスイッチが入ったきっかけです。
やはり、意識が変わるときって何かしら外部から刺激を受けたり、
きっかけがないと難しいですよね。
しかし、意識から変わるのを待っているのって
そもそも受動的なんじゃないかと思います。
「意識を変える前に行動を変えよ」
意識が変わってから行動が変わったというのを聞きますが、
逆に行動を変えれば意識も少しずつ変えられるのではないでしょうか。
例えば、勉強を始める前と始めてから15分後でやる気が出る時ありますよね。
これとかまさに、行動したから勉強しようと思えたわけで、
ベッドで寝転がっていても生まれないと思います。
3学期、まず行動を変えてみて下さい。
僕も意識を変えたいと思っているので、一緒に行動しましょう!
明日の更新は来年の東京オリンピック・セパタクロー日本代表予定(自称)
春原担任助手をお招きしてお送りします。
お楽しみに~~
2019年 1月 7日 ~早期スタートを~
新年あけましておめでとうございます
2019年初投稿の石山です。
お正月休み、俗にいう冬休みは高校生にとって
リフレッシュ期間として大変重宝されるものですよね
私も高校生の時は部活も勉強も休みになったので
最高の気分を愛割っていたことを覚えています!
しかし同時に、長期休みは学校の勉強が進まないので、
勉強の苦手を克服する期間
また、
他の生徒と差を広げる期間
でもあります。
「受験生になってから勉強をすればいいや」
と考えている人も多いと思いますが、
高校3年生では他の生徒全員が勉強をしているので
差がつきにくいと言われています。
私は高校2年生の2月から東進に入塾しましたが、
2月の段階でもそれ以前から東進や学校で
努力している生徒は沢山いました…
受験合格の秘訣は早期スタートです
1月中にスタートを切り、周りの高2・高1生と差を付けましょう!!
本日は猪カラーで投稿してみました^^
明日の投稿は20歳おめでとう、弘山担任助手です
おたのしみに~
2019年 1月 6日 ~センター大問2~
こんにちは!
担任助手の荒井です!
吉田さんから「笑顔が素敵」だなんて言っていただけて、
非常に喜んでいます!
(昨日のブログ参照)
さて、センター試験まであと残り二週間を切りましたね!
そこで最近「文法が伸びない…どうしよう…」
という相談をいくつか受けました。
それは二次や私大の過去問からセンター演習に戻ったときに、
文法問題の穴を再実感した人が多いからではないでしょうか。
しかも、二次私大を演習していたらセンター出来るようになっているかも!
という期待も少なからずあったと思うので
なおさら得点できないとへこんでしまいますよね。
実際、センターの文法問題(大問2)は多くの受験生の足を引っ張っていることと思います。
熟語や慣用表現が足りない、苦手な文法事項(時制や仮定法など)がある、
という実感がある人は早急に詰めなおしてください!!
高速基礎マスターや講座、使っている文法書も完璧なのになあ~
なんで問題を解くとなると思うように得点できないんだろう??と思う人は
問題の解き方を変える。
具体的には、選択肢の絞り方を変える。
今まで詰めてきた文法事項で、
問題文をそこまで深く見なくてもある程度は絞り込むことが出来ます。
正しい答えは4つの選択肢のうちに絶対にあるんだから、
ほかの3つとの違いを見つけてそれを選ぶだけです。
文法問題で落としてしまう人は、
「絶対にこれ!」という根拠がないまま回答してしまっている人が
多いのではないかと思います。
今までの知識を総動員して間違い探しをすればいいんです!
でもその精度をあげるためには文法事項がしっかり入っていないと
元も子もないんですけどね。
解くスピードをあげたり、より確実性をあげるためたりするための一つの手段として
「選択肢の絞り方を変える」ことをオススメしたいと思います!
これは国語などほかの教科にも通じることなのではないでしょうか!
ここではあまり具体的な事が言えないので大枠しか伝えられませんでしたが、
もっと詳しく!!という人がもしもいれば受付まで~^^
寒いので体には気を付けて、本番まで頑張って下さい!
次回の更新は私の尊敬してやまない石山担任助手です*
おたのしみに~~!!!
2019年 1月 5日 ~低学年のみなさんへ~
こんにちは、担任助手の吉田です!
前日のブログであったように、川野輪担任助手のお姉さんを担当していたくらい
私は長いこと担任助手をしています。
東進に入学したのも高1の12月なので東進歴がとても長いですね(笑)
そんな私から今日伝えたいことは、低学年での勉強についてです。
低学年の頃ってなかなか本気で勉強できないですよね。
私も早々に入学しておきながら
本気で受験勉強にとりかかったのは高2の3月でした。
苦手な数学をⅠA~ⅢC(当時)全て入試レベルに持ち上げるには、
3月からでは時間が足りませんでした。
結局最後まで数学は苦手で、大学に入ってからも苦労しました。
時間には限りがあります。だから、いかに早く始められるかが鍵なんです。
遊ぶなとは言いません。でももっと頑張れるはずです。
高1,2生のみなさん、そろそろ本気出してみませんか?
明日の更新は、笑顔が素敵な荒井担任助手です。お楽しみに~