現役合格おめでとう!!
2024年 田無校 合格体験記
立教大学
経済学部
経済政策学科
張雅ナ さん
( 石神井高等学校 )
2024年 現役合格
経済学部
私は高3の8月に、入学しました。それまでは一切受験勉強をしていませんでした。しかし、そこから一日約10時間の勉強を日々継続したおかげでみんなに追いつくことができました!私は自制力が弱いので、東進の毎日登校という方針のおかげで偏差値アップに繋がりました!そして、課せられたノルマのおかげで焦燥感にかられ、自分の限界を超すことができました。また、東進の担任の先生の助言のおかげで、志望校決定がスムーズにいきました。
ここでひとつこれからの受験生に向けてメッセージです!それは過去問対策をすることです。みんなにはしっかり対策をがんばってほしいと思います。
ここでひとつこれからの受験生に向けてメッセージです!それは過去問対策をすることです。みんなにはしっかり対策をがんばってほしいと思います。
法政大学
法学部
政治学科
仁部大暉 くん
( 拓殖大学第一高等学校 )
2024年 現役合格
法学部
僕は、高3の4月に東進に入りました。入学したきっかけとして、高校の勉強だけだと、受験を乗り越えられる気がしなかったからです。実際東進に入るときの僕は国語は半分くらいで得意だった日本史も6割くらいしか取れず、英語は4分の1ぐらいしか取れてなかったと思います。だから、入学してこの盤面を打開したいなと思って入学しました。また、もう一つの理由として、家で自分ひとりで勉強することができないなと思ったからです。学校の定期テストと同じ感覚で勉強してはいけないことはわかっていましたがどうしてもそうなってしまいがちです。だから入学を決意しました。
東進におすすめ講座は2つあります。一つ目はハイパー現代文という講座です。この講座では全国いろんなところの大学からさまざまな年の過去問を収録していて、いろんな問題に触れていくことができます。自分の実体験上、現代文はいろんな問題を解けば解くほど、自分の実力につながっていくと思うので、この講座はとってもいいと思います。もう一つは基礎からの的中パワーアップ古文という講座です。この講座はとにかく担当の先生が、話が上手いので授業が1時間半という長い時間の中で、疲れてきたタイミングで面白い話を差し込んでくれるのであまり退屈することなく授業を受けられるし、授業も分かりやすいので古文が苦手もしくは得意にしたい人にはおすすめです。
最後に、あまり共通テストの結果で一喜一憂しないことが大事です。自分は共通テストD判定でも受かったし、その逆の場合もあり得るので私立国公立2次まで気を抜かないようにすることで志望の大学へ近づくと思います。
東進におすすめ講座は2つあります。一つ目はハイパー現代文という講座です。この講座では全国いろんなところの大学からさまざまな年の過去問を収録していて、いろんな問題に触れていくことができます。自分の実体験上、現代文はいろんな問題を解けば解くほど、自分の実力につながっていくと思うので、この講座はとってもいいと思います。もう一つは基礎からの的中パワーアップ古文という講座です。この講座はとにかく担当の先生が、話が上手いので授業が1時間半という長い時間の中で、疲れてきたタイミングで面白い話を差し込んでくれるのであまり退屈することなく授業を受けられるし、授業も分かりやすいので古文が苦手もしくは得意にしたい人にはおすすめです。
最後に、あまり共通テストの結果で一喜一憂しないことが大事です。自分は共通テストD判定でも受かったし、その逆の場合もあり得るので私立国公立2次まで気を抜かないようにすることで志望の大学へ近づくと思います。
法政大学
国際文化学部
国際文化学科
松本真寿 くん
( 井草高等学校 )
2024年 現役合格
国際文化学部
僕が東進を選んだ理由は受験勉強をするきっかけをつくり、受験に対するモチベーションをあげたかったからです。とは言ったものの、東進に入ったばかりの頃は自分が受験生であることに自覚がなくまた、アルバイトをしていたこともあって週に2日しか東進に行かないことが多くありました。3年生になってもいつか成績は上がるだろうと思っていてだらだら勉強する日々が続いていました。
そんな状況の中で勉強に本格的に取り組むきっかけになったのが東進の夏の合宿です。5日間勉強漬けで睡眠もろくに取れない地獄のような合宿でした。たしかに辛かったのですが勉強する習慣が身につき、また他の受験生と自分を比べ自分が後れを取っていることを知り危機感を持つ良い機会になりました。合宿が終わってからは過去問演習とその復習を繰り返し家では朝と夜に単語帳を覚えるという事をほぼ毎日しました。
秋ごろになってくるとその成果が現れ、苦手意識があった英語の長文が読めるようになり、8月の共通テスト本番レベル模試で50点だった英語リーディングの点数が11月の模試では70点に上がっていました。僕が国際文化学部に合格することができたのはこういったきっかけがあったからだと思います。このきっかけは合宿だけでなく大学に対する憧れや将来の夢など人それぞれだと思います。それを見つけ、学校の先生や東進の担任助手の方と相談をし、正しい方法で勉強することが受験勉強をする上で大切だと思います。正しい方法とは僕の場合は過去問演習をして実戦慣れをし、出てきた苦手分野を志望校別単元ジャンル演習講座で無くしていくことでした。自分のやり方にとらわれるのではなく友達や先生の意見を取り入れる柔軟さがあるといいと思います。
僕は大学で語学や他国の文化を学びたくさんのことを吸収できるようになりたいです。受験が終わった今だからできることを見つけ、今後につなげていきたいです。
そんな状況の中で勉強に本格的に取り組むきっかけになったのが東進の夏の合宿です。5日間勉強漬けで睡眠もろくに取れない地獄のような合宿でした。たしかに辛かったのですが勉強する習慣が身につき、また他の受験生と自分を比べ自分が後れを取っていることを知り危機感を持つ良い機会になりました。合宿が終わってからは過去問演習とその復習を繰り返し家では朝と夜に単語帳を覚えるという事をほぼ毎日しました。
秋ごろになってくるとその成果が現れ、苦手意識があった英語の長文が読めるようになり、8月の共通テスト本番レベル模試で50点だった英語リーディングの点数が11月の模試では70点に上がっていました。僕が国際文化学部に合格することができたのはこういったきっかけがあったからだと思います。このきっかけは合宿だけでなく大学に対する憧れや将来の夢など人それぞれだと思います。それを見つけ、学校の先生や東進の担任助手の方と相談をし、正しい方法で勉強することが受験勉強をする上で大切だと思います。正しい方法とは僕の場合は過去問演習をして実戦慣れをし、出てきた苦手分野を志望校別単元ジャンル演習講座で無くしていくことでした。自分のやり方にとらわれるのではなく友達や先生の意見を取り入れる柔軟さがあるといいと思います。
僕は大学で語学や他国の文化を学びたくさんのことを吸収できるようになりたいです。受験が終わった今だからできることを見つけ、今後につなげていきたいです。
法政大学
スポーツ健康学部
スポーツ健康学科
前田惇也 くん
( 清瀬高等学校 )
2024年 現役合格
スポーツ健康学部
東進の実力講師が魅力で入学しました。東進入学前の僕は、全く英語ができず、文法は勘、長文は少し読んでなんとなくコレ。こんな方法で解いていました。これでは、いつまで経っても英語を使いこなせない。それどころか、入学できる大学があるのかどうかも怪しい。何とかしなければならないという思いで入学を決意しました。
入学後、一番最初の模試が共通テスト同日体験受験。当時から日本史には自信があったものの、国語は安定して得点が取れない。英語は前述の通り、根本的なものを理解していないためもちろん得点が取れないといった状態でした。とりあえず日本史は8割を狙おうと意気込み受験しました。結果、英語は案の定3割、国語も5割、日本史は6割と、納得のいく結果ではありませんでした。1年後、ここからどれほど点数を上げられるだろうと期待と不安を胸に受講を始めました。
最初の安河内先生の文法の講座では、この人CMで見たことある程度にしか思っていませんでしたが、講数が増えていくたび、この人めちゃくちゃわかりやすいなと度肝を抜かれたことを今でも覚えています。かといって英語の点数がすぐに伸びたわけでもなく、2月の共通テスト本番レベル模試でも3割でした。そんな時、受講をし始めたのが、後に僕を合格へと導く漢「わたかつ」こと渡辺勝彦先生でした。構文の講座で初めて受講したのですが、英文がスラスラと入ってくる奇妙な感覚に襲われ、夏期の講座まで英語はほとんど渡辺先生の講座を受講しました。渡辺先生の講座を受講しまくった僕は、英語の得点が、11月の共通テスト本番レベル模試で5割5分、12月の共通テスト本番レベル模試で7割5分と着実に点数を伸ばし、共通テスト本番では8割越えと覚醒し、私大の一般入試でも「もしや英語が一番得点高いのでは?」と思うほど、英語に自信を持った状態で入試に挑むことができました。
実力講師以外にも東進に入学するメリットは星の数ほどあります。例を挙げれば過去問演習講座です。夏休みひたすら解いた共通テスト過去問10年分、二次私大過去問10年分。解説授業で解答解説以外にも、問題を解くポイントを教えてくれます。そして何と言っても9月から始まる志望校別単元ジャンル演習講座。僕はこれで力をつけたと言っても過言ではありません。渡辺先生の講座でインプットした内容を演習でアウトプットしていき、苦手をどんどん減らしていきました。こういった東進のコンテンツをフル活用して第一志望校合格を掴み取ることができました。
入学後、一番最初の模試が共通テスト同日体験受験。当時から日本史には自信があったものの、国語は安定して得点が取れない。英語は前述の通り、根本的なものを理解していないためもちろん得点が取れないといった状態でした。とりあえず日本史は8割を狙おうと意気込み受験しました。結果、英語は案の定3割、国語も5割、日本史は6割と、納得のいく結果ではありませんでした。1年後、ここからどれほど点数を上げられるだろうと期待と不安を胸に受講を始めました。
最初の安河内先生の文法の講座では、この人CMで見たことある程度にしか思っていませんでしたが、講数が増えていくたび、この人めちゃくちゃわかりやすいなと度肝を抜かれたことを今でも覚えています。かといって英語の点数がすぐに伸びたわけでもなく、2月の共通テスト本番レベル模試でも3割でした。そんな時、受講をし始めたのが、後に僕を合格へと導く漢「わたかつ」こと渡辺勝彦先生でした。構文の講座で初めて受講したのですが、英文がスラスラと入ってくる奇妙な感覚に襲われ、夏期の講座まで英語はほとんど渡辺先生の講座を受講しました。渡辺先生の講座を受講しまくった僕は、英語の得点が、11月の共通テスト本番レベル模試で5割5分、12月の共通テスト本番レベル模試で7割5分と着実に点数を伸ばし、共通テスト本番では8割越えと覚醒し、私大の一般入試でも「もしや英語が一番得点高いのでは?」と思うほど、英語に自信を持った状態で入試に挑むことができました。
実力講師以外にも東進に入学するメリットは星の数ほどあります。例を挙げれば過去問演習講座です。夏休みひたすら解いた共通テスト過去問10年分、二次私大過去問10年分。解説授業で解答解説以外にも、問題を解くポイントを教えてくれます。そして何と言っても9月から始まる志望校別単元ジャンル演習講座。僕はこれで力をつけたと言っても過言ではありません。渡辺先生の講座でインプットした内容を演習でアウトプットしていき、苦手をどんどん減らしていきました。こういった東進のコンテンツをフル活用して第一志望校合格を掴み取ることができました。
法政大学
キャリアデザイン学部
キャリアデザイン学科
安藤友愛 さん
( 石神井高等学校 )
2024年 現役合格
キャリアデザイン学部
私は、高校一年生の時から東進に入りました。その時は勉強に対してのやる気が全くなくて、定期テストも一夜漬けで取り組むタイプでした。このままだと受験が危ないと感じて、親に頼んで東進に入学することにしました。それからは波があるものの、定期的に東進に通うようになって、勉強時間も増えていきました。東進があったおかげで、勉強習慣を身に付けることが出来たと思います。やる気の有無にかかわらず、勉強習慣を身に付けておくことは、受験生になってからも必要なことなので少しずつでも取り組んでいくことが非常に重要だと思います。
一年生のときから東進にいたため、通史は、ある程度終わらせておいた状態で三年に上がることができました。私は、自分がマイペースな性格ということを高校受験のときに知ったので少し余裕を持てたことが自分にとっては有利でした。三年になってからはそれまでよりも東進中心の生活を送りました。食事も東進でとることができるので、その気があれば開館から閉館までずっといることができます。私は、いつもずっといたわけではなく、疲れたら家で勉強するというように日によって違いましたが、チームミーティングの仲間は一日中いる子も多く、そういった子たちから良い刺激を受けていました。
受験生活を通して、仲間は大切な要素だと思います。東進は時間に縛られることなくあくまで自分に合わせて予定を組めて、仲間もいる、すごく良い環境だったなと思います。また担任助手の方の存在も私を救ってくれたと思います。相談にも乗ってくれるので、そこでストレスが和らいでいたなと思います。受験生活は落ち込むことも多くてずっと辛く出口が見えないと思いますが、続けることで合格を勝ち取ることができます。自分だけじゃない、みんな同じ気持ちだと思うことで少し前向きに取り組めるようになるので、一人ではないと思って続けてみてください。すぐでなくても結果は必ずついてきます。
一年生のときから東進にいたため、通史は、ある程度終わらせておいた状態で三年に上がることができました。私は、自分がマイペースな性格ということを高校受験のときに知ったので少し余裕を持てたことが自分にとっては有利でした。三年になってからはそれまでよりも東進中心の生活を送りました。食事も東進でとることができるので、その気があれば開館から閉館までずっといることができます。私は、いつもずっといたわけではなく、疲れたら家で勉強するというように日によって違いましたが、チームミーティングの仲間は一日中いる子も多く、そういった子たちから良い刺激を受けていました。
受験生活を通して、仲間は大切な要素だと思います。東進は時間に縛られることなくあくまで自分に合わせて予定を組めて、仲間もいる、すごく良い環境だったなと思います。また担任助手の方の存在も私を救ってくれたと思います。相談にも乗ってくれるので、そこでストレスが和らいでいたなと思います。受験生活は落ち込むことも多くてずっと辛く出口が見えないと思いますが、続けることで合格を勝ち取ることができます。自分だけじゃない、みんな同じ気持ちだと思うことで少し前向きに取り組めるようになるので、一人ではないと思って続けてみてください。すぐでなくても結果は必ずついてきます。