合格体験記 | 東進ハイスクール 田無校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 7

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現役合格おめでとう!!
2025年 田無校 合格体験記

電気通信大学
情報理工学域
Ⅰ類(情報系)

住田駿介 くん

( 立川高等学校 )

2025年 現役合格
情報理工学域
僕は東進で継続して勉強することの大切さを学びました。チームミーティングでは、友達と数学や物理の問題を解いて、教え合っていました。志望校に合格することができて、今は安心しています。

東進でおすすめすることは過去問演習講座、志望校別単元ジャンル演習講座、東進模試です。過去問演習講座は自分の志望校の問題の傾向を知ることができることと、自分の答案の良いところと悪いところを知り、改善することができることがおすすめするポイントです。志望校別単元ジャンル演習講座は志望校の傾向に合った問題を大量に解くことができて、志望校の問題に慣れることができることが良かったです。東進模試は共通テストや記述式の試験に慣れることができることが良かったです。その中でも早慶上理・難関国公立大模試は過去問演習講座と同じく自分の答案が添削されるためおすすめです。

おすすめの受講講座はスタンダード物理です。その理由は、学校とは違う説明の仕方で物理を教わるので、とても面白く授業が受けられて、さらにわかりやすいことです。東進の公開授業を受けて、試験問題を解く時に考えるべきことを知ることができて良かったです。

担任助手の方には、僕が間違った方法で勉強してしまっている時に、正しい方法で勉強するようにアドバイスしてくれたことが印象に残っています。また僕は高校で部活動をしていましたが、部活動の空き時間で勉強をすることで、毎日少しでも多く勉強をすることを心がけていました。毎日継続して勉強することが大事です。

今後は大学で情報分野について学び、情報分野でエンジニアとして社会に貢献していきたいと考えています。

駒澤大学
法学部/フレックスA
法律学科

石綿駿征 くん

( 東大和南高等学校 )

2025年 現役合格
法学部/フレックスA
僕は高校3年生の5月に入学しました。入学した当初は、特に英語が苦手で英単語は少しだけ、文法と長文はまったくと言っていいほどダメでした。そんな状態ということもあり、最初は高速マスター基礎力養成講座や文法を中心とした講座を取りました。

僕は野球部に所属していて、6月に入ると最後の夏の大会に向けて部活の練習もハードになり、練習後に登校して2時間ほど受講するという日々になりました。7月は主に野球に重きを置いて勉強は少しおろそかになってしまいました。しかし、8月になり引退をして夏休みを迎えると、基本は朝登校をして最後まで東進に残り、毎日10時間ほど勉強しました。

夏休みの共通テスト本番レベル模試では今までで一番良い結果になりました。そこからはほぼ毎日志望校別単元ジャンル演習講座をやるために、平日は学校に登校してから東進に行き、土日はずっと東進にいるという生活でした。そして年明け、僕は正月特訓に参加しました。正月特訓は英語の実力がつくことはもちろん、他校舎の人たちと朝からともに勉強するということもあり、だらけがちな年始をモチベーション高く乗り越えることができました。

僕にとって受験勉強というのは、担任助手の方の指導やサポートがあり、なんとか受験期を諦めずに過ごすことができたため、自分を様々な面で成長させてくれた非常に大切な経験です。今後は、この受験期に培った苦手なことに向き合っていく力や継続力を活かして、大学生活を自分の将来のために有意義なものにしていきたいと思います。

芝浦工業大学
工学部
機械工学課程/先進機械コース

細川昇吾 くん

( 錦城高等学校 )

2025年 現役合格
工学部
僕が東進に入ったのは、友達がいて勉強環境がしっかりしているということを聞き、気になったのが1番のきっかけです。サッカー部内で4人ぐらい既に入学していた友達がいて、高速マスター基礎力養成講座や受講内容のことを色々聞きました。東進に入学した当初は、部活動や他の習い事との両立ができるか不安でした。でも自由登校で、時間に厳しくなり過ぎずに勉強できる環境であったため頑張れました。友達が言っていたとおり、物音も少なく、自分のしたいように勉強できました。多くの担任助手の方がいて、いつ問題につまずいても質問できることは、東進の良いところだと思います。

東進に通いつつ部活動をすることで、精神力や忍耐力を鍛えられました。辛くなったら場所を変えたり、科目を変更したりしてなんとか気持ちを落ち着かせていました。人生で勉強に対してこんなに真面目に向き合ったことがなかったので、この1年間を通して勉強の辛さと楽しさを学べたと思います。モチベーションをどのように保つかが勉強の1番の辛さだったと思います。自分なりの解決方法としては、お昼ご飯を少し豪華にしたり友達と話したりすることで保っていました。家で勉強するのも1つの解決方法だけど、スマホを自分から離せなかったら意味ないと思います。受験生になる前は勉強中に音楽を聴いていたけど、今考えると効率が悪かったと思います。僕は東進への登校と一緒にスマホを預けるので、その効果でより一層勉強に集中できたのだと思います。

東進で学んだことを大学生活に役立たせるように頑張りたいと思います。

信州大学
工学部
機械システム工学科

木野花 さん

( 拓殖大学第一高等学校 )

2025年 現役合格
工学部
私が東進に入学してよかったと感じたことは、自習室を自由に使えたこと、担任助手の方々が身近にいる環境で勉強を進められたことです。

私は学校型選抜で合格をいただいたのですが、受験に向けて準備をする中で志望理由書の記入や予想される質疑応答の暗記、口頭試問に向けての筆記試験対策などを行っていました。推薦対策というと学校の先生と面談練習ばかりしているイメージでしたが、意外にも1人で淡々と作業することが多かったです。1人で黙々と作業をこなすのは精神的にしんどかったため、周りの皆が同じ目標に向かい努力している環境に身を置いて勉強が出来たのは良い刺激になったなと感じていますまた、東進には数年前に受験を経験したばかりの担任助手の方々が多くいるため、受験方式や試験対策についてすぐに質問できるのも魅力だと思います。

私の受験した大学には口頭試問という項目がありました。渡された問題を見てその場でホワイトボードに解説を書くという形式のものだったため、問題を見て瞬時に解法を導かなくてはならず、多くの問題をこなし、問題のパターンを見分ける力をつけることが必要不可欠でした。1日に何十題という数の問題を解かなければならならず、疑問点を次の日に持ち越すとどんどん勉強のペースが遅れてしまうため、近い距離に質問や相談が出来る人がいるのは東進に入って良かったと思ったことの1つです。

これから受験を迎える皆さんには、自分が今何を優先すべきなのかを考え、東進を存分に活用してほしいと思っています。

津田塾大学
学芸学部
情報科学科

小西くるみ さん

( 国分寺高等学校 )

2025年 現役合格
学芸学部
東進に入学したのは高2の2月頃でした。しかし、私は吹奏楽部に入っていたので定期演奏会の準備で忙しく、なかなか登校できずにいました。家で受講する時間も取れなかったので部活帰りの隙間時間で高速マスター基礎力養成講座をひたすらやり、毎日英単語はするようにしていました。これは後からすごく役に立ったので、コツコツやり続けることが一番辛いと思いますが、頑張ってください。

私が東進に通っていて1番役に立ったものは夏期合宿です。これは河口湖の近くの宿に缶詰状態になり、みっちり5日間英語を勉強するというものです。そこでは毎日15時間勉強は当たり前でかつ仲間と切磋琢磨して頑張れたからこそ、大きな成果を得ることができました。私はもともと英語が苦手で共通テストの模試では当日5割しか取れていませんでしたが、合宿後は7・8割取れるようになりました。また、英語以外でもこれだけ合宿で頑張れたのだから私はまだ努力できると自身の糧にもなりました。

一方、私が1番後悔したのは背伸びしすぎた講座を取ったことです。入学当初は到達しなければならないレベルと差が大きくあって、難しい講座をたくさん取ってしまいました。また、さらに良くなかったのは1回時間かけて理解できたものが分からなくなったときに担任助手の方に質問をしにいかなかったことです。それでより知識の定着が遅れ、受講にとても時間がかかるようになってしまいました。受講が終わらないと焦る気持ちは本当によく分かりますが、自分を慢心せず基礎的なものから勉強し、分からなかったら質問しに行くことをおススメします。

大学ではプログラミングを学び、社会に役立てる人になりたいです。

校舎情報

田無校

田無校
地図
西東京市田無町4-29-8
丸保ビル1・2階 ( 地図 )

電話番号0120-104-272
(または042-497-5653)

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